数年前からの計画である「密かにSTGブログ化」を目論み中

【ロボノダッシュ】淳和ルート感想/??なぜ仮面を脱ぎ捨てたんだ???

唐沢

サムネの淳和のスチル画像もキレイだね
淳和ルートはどうだった?

シャオリン

その子は「淳和」などという名ではない
アンブロシア、エウドラ、ペディーレ……

唐沢

げ……その詠唱はまさか……
ネタバレ注意
淳和ルートクリア時点の感想です。
ネタバレNGの場合は閲覧に注意して下さい!

ミス・ヒアデス

みんな大好き、ミスタープレアデスの女性版。

ミス・ヒアデス。

淳和が自分の臆病な性格を叩き直すために、ミス・ヒアデスになってホビーロボット同士のバトルの大会に出場するっていう話。

キルバラ操作が絶望的な淳和のために、マスタースレイブシステム(操作者の動作をセンサーで読み取り、ロボットに同じ動作をさせる)を実装した衣装を、ダルが用意していた。

しかしその衣装は趣味全開のキワモノコスだったのである。

ちなみに、スバルの趣味だ。

淳和本人も喚いてる通り、なんちゅう恥ずかしい衣装じゃ。

アキちゃんは素でカッコイイ!!って叫んでたけどw

淳和のキルバラの腕前は絶望的。これではホビーロボットをまともに動かすことすらできない。

淳和は空手をやってるだけあって運動神経はいいので、マスタースレイブシステムなら戦える!

そして、素顔が隠れていると恥ずかしがらずに堂々とできるっていう淳和の性質を利用するために、マスクを採用。それは分かる。

ただ、

「専用のボディスーツ + 素顔を隠す → ミス・ヒアデス

となったのは完全にスバルくんの趣味だろう。

唐沢

うっわー……
プレアデスの方はネタ感が強いから許されるような気がするけど
その女版はちょっと無いわー

モロに二番煎じってことになるしさー。

なんつーか……

ブラックマジシャンガールが初めて登場した時の「うっわー……」に似てる。

ミサ姉の黒いHUGスーツみたいなエロくてカッコイイやつなら良かったのに。

七徹さん

でもよく考えたら
ミス・ヒアデスでないと最後のコントラマッチの話に繋げられんしな

これでよかったのだ。

仮面を脱ぎ捨てるシーンに違和感

淳和の運動神経の良さと空手経験、それとマスタースレイブシステムはばっちり相性が良く、大会をガンガン勝ち抜いていきついに優勝を果たす。

そこでまさかの乱入者が!

ブッフーッ!!;`;:゙;`ヽ(゚ε゚ゞ)

なぜいるwww

アイアム! ミスター・プレアデス!

ミスター・プレアデスはミス・ヒアデスに対してコントラマッチを申し込む。

コントラマッチってのは、つまり負けたら覆面を脱ぐっていうルールの対戦のことだ。

まあこれはダルとスバルでこっそりと画策していた事であって、負けたらマスクを取って大勢の前に素顔を晒さなければならない状況を作ることで、淳和にミス・ヒアデスではなく大徳淳和として自信を付けてもらいたいっていう思惑なわけだが。

う……ん? わかるような、わからないような…?

で、対戦自体はキョドりまくりの淳和がどんどん追い詰められていくんだけど、ダルが明鏡止水だ!って叫んで声援を送ると、淳和はハッと何かを思い出したように心を落ち着けて、しかも負けてもいないのに自分から仮面を脱ぎ捨ててしまうんだよね。

これがホントによくわからない。

明鏡止水って言葉を聞いて、水面に映る自分の姿に乱れが無いほどに心を静める事を淳和が思い出したのは分かるんだけど、たったその一言であの状況を覆しかねないオーラを漂わせ始めたことに違和感がある。しかもマスクを取るほどの余裕すらどこからともなく湧いてきたっていう。

やっぱおかしくない??

「大徳淳和」として勝負に挑みたくなったから? 明鏡止水の一言で?

うーん。

これが納得できなくて大会開催のあたりからもう一回プレイしてみたけど、やっぱり違和感を拭えない。

「「明鏡止水」を淳和がどう解釈したかは、ダルたちにもわからない」っていう趣旨のテキストが出てくるけど、ダルたちが分からなければ俺にもマジで分からなかった。淳和が「私は、あたし」って呟いたりするところにヒントがあるような気がするんだけど、どうしてもわからーん。

国語力が高い人なら余裕なんかな~?

とにかく、だ。俺個人の感想としては、最終的にマスクを脱ぎ捨てるのは確定的なストーリーだけど、それにしてもミスター・プレアデスとの対戦の決着が付いてからだと思う。

対戦に勝っても負けても、大勢が注目する中で自分が苦手だったロボットを操って戦い抜いたことが大きな自信になって、自分を変える未来へ踏み出した第一歩として自らの意思で仮面を脱ぎ捨てる、っていう流れの方がしっくり来るんだけどどうだろう?

他にも気になる箇所がポロポロ

前項のマスクの件もそうだけど、淳和のストーリーには他にも気になる……というか気に入らない箇所がいくつかある。

たとえば、ダルが淳和にミス・ヒアデスを演じさせる事へのリスク意識が低すぎることとか。

ミス・ヒアデスの初登場シーン。

会場が一瞬静まり返ったんだよね。

これ見た瞬間に、万一会場にドン引きされたらどうするつもりだったんだ。

って思ったけど、ダル本人もそこは賭けだったっぽくて俺がダルにドン引きである。

「もしも、ここで観客がドン引きしてたら……淳たんの心には深い傷が残り、二度と立ち直ることはできなくなっていただろう」

いやいや。

だろう。キリッ じゃねえよ!w

なにその無責任感。よくそんな危険な演出を組もうと思ったよね。観客が全員がアキちゃんみたいな子だって分かってるならいいけどさ(笑

ダルがダルじゃないんじゃねえかと思わせるほどに、この時のダルには引いたわー。

いいか? 女の子に恥をかかせることは、この世で最もサイテーなこと。

これ、豆知識な。

唐沢

たしかに
ここでドン引きされたら確実に死ねる自信がある

シャオリン

ちょっ ヤメて!
私は『はずしてドン引きされる』みたいな展開はホントに苦手なの

あとは、たとえばマスタースレイブシステムをホビーロボット大会へ持ち込むあたりがギリギリの許容ラインかなあって勝手に思ってたんだけど、まさか会場内に設置したセンサーで専用スーツを動きをトラッキングするという、超最先端技術(ロボット技術産業の最大手の重役監修)まで持ち込むとか。

ホビーロボット大会に超最大手企業の試験技術を投入。もはやチートである。

さらに、そんな凄すぎる操縦方法について観客からも対戦相手からもツッコミが無いっていう。

ミスター・プレアデスですらコントローラでラジコンみたいにカチャカチャ操作してロボットを操ってるのに、ミス・ヒアデスはマスタースレイブシステムだよ?空手やってるんだよ?ロボット対戦の会場で。しかも装着器具なし。

それなのに、操縦者の動きの通りにロボットも動くという不思議現象。だれかつっこめよ!

ま、そんなわけで。

淳和には一切罪は無いんだけど、淳和ルートはいろいろと釈然としないくだりがあるわけですわ。

青春っぽいとこはすごく好き

七徹さん

嗚呼、これこそ青春……
もう遠い昔に置いて来ちまった……

臆病な自分の性格を変えたい。

そんな淳和の決意を軸に展開される青春チックな中盤あたり、ほんと良かったなあ。

海に叫ぶシーンとか。

なに、王道するぎる? だがそれがいい。グッと来るんだよ。もっと尺が欲しかったなあ。

「心も体も強くなりたいです!」淳和ルートのサブタイトルにもなってる。

ミス・ヒアデスのような小細工にもっていくんでなくて、普通に努力が実って勝利を掴むという、超王道アツアツ展開にしても良かったんじゃねえかなって思ってしまったり。

ノーマルな感動系の話でも良かった、かも?

ラストシーンの淳和いいなあ

海翔たち皆が後夜祭に遅れないようにダッシュして、ダルと二人きりになった時のシーン。

このセリフ、超シビれる。

なんか胸に響く。

後夜祭の事を言ってるのか、またはこれから先の行く道の事を言ってるのか分からない、ってところもスッゲー好き。

自分を変えよう!って決心して動き出すのはいいんだけど、『らしさ』は失くさない。そこがポイントよ!

前作もそうだったけど、最初はイマイチ好みじゃなかったのに、ストーリークリア後にはかなり好感度が上昇する系のキャラ。

今作も淳和はよかった。

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