数年前からの計画である「密かにSTGブログ化」を目論み中

TGS2019レポート<試遊・散策感想>「グラブルヴァーサス」「コードヴェイン」「ドラゴンボールカカロット」・他

唐沢

今年もTGS2019は大満足だったな!
これでまた来年の東京ゲームショウまで頑張って生きていける!

シャオリン

良くも悪くも注目のFF7リメイクも遊べたし、インディーズの方も余裕を持って回れたわね。

ユンファオ

開発中のSTG、もっと遊んでいたかった。

東京ゲームショウ2019(TGS2019)の一般公開デーに、個人として2日間参戦してきました。各ゲームの詳しいレポや情報は他のサイトの方が充実してるので、ここでは試遊や散策のざっくりとした内容を流すように掲載。個人ブログらしく、日記感覚で書いていきます。

個人的にはPSVRの時やエスコン7の時のように、どうしてもやりたい死んでもやりたい!っていうタイトルは今回は無かったのですが、良くも悪くも注目の的であるFF7リメイクは押さえておこうと思い、AM4:00から行動開始。FF7リメイクの試遊感想と、未明待機列の様子やコツなどのレポートは別の記事にまとめる予定です。

TGS2019レポート<試遊・散策感想>「FF7リメイク」 TGS2019レポート<試遊・散策感想>新作STGを試遊してきた「R-TYPE FINAL2」「エリュシオン」

まずは大手ブースの試遊の感想

スクエニ

まずはスクエニのブースへ直行。いつも通りスライムとモーグリが浮いてるので、手元にパンフレットが無くてもすぐに場所が分かる。来年あたり、あのスライムとモーグリはスーパースターを取ったが如くギラギラビカビカに光らせたら面白いかもしれない。きっとインパクト凄まじいに違いない。

いつもカッコイイ路線のスタイリッシュなデザインのブースですが、今回はFF7リメイクが注目を集めていることもあり、ミッドルガルの街をモチーフにしていたためスタイリッシュに磨きが掛かっていた。これはイイ。魔晄の緑の光とか魔晄炉から出る蒸気のような白い煙が時々噴き上がるギミック付き。

FF7リメイクの試遊レポートは別の記事にまとめてあります。

ソニー

ソニーはもう倒産するまで青のイメージカラーでやっていくつもりに違いない。ひそかに毎回ブースのデザインを楽しみにしてる会社の一つなんですが、今年も統一感があってスタイリッシュでとても私好みな仕上がりでした。年々ゲームブースというよりライブ会場な感が増してきてるような気もするけど、これからもこの路線で行ってほしい。

さて第一目標であったFF7リメイクは意外とあっさり整理券を入手できてしまったため、ほぼ入場先頭集団+サポチケの恩恵に預かりどのタイトルを試遊しようと思ったところ、グラブルヴァーサスがパッと思い浮かんだためそこへ凸することにしました。待ち時間0分という事で、列に入った瞬間に試遊席に案内されたのですが、同期が居なくてまさかの私ひとりだったためか(?)、CPUと対戦するモードを3マッチする事になったのでした。おおう…去年は見知らずの外国人のナイスガイとSC6を対戦しながらジョークでファーック!とか言い合ってた事を思い出して、少し寂しくなったっていうオチ。

グランブルーファンタジーヴァーサスですが、どうせ弱攻撃を3回くらい→中攻撃を1回→強攻撃を1回の順番にボタンを押したあと236Pとかやっとけば何か出るんでしょ、くらいの軽い気持ちでスタートしたのですが、まさにその通りで、近年のアークが作るゲームらしくどんどん操作系がカンタンになって初心者や格ゲー未経験者を飲み込んでやろうとする開発陣の野望が感じられます。むしろ必殺技(アビリティと呼ぶ)は236とか623などの入力すら不要で、Rや、R+6とかでも瞬時に出せます。ただし、Rボタンを使用した簡略コマンドでアビリティを出した場合、普通の格ゲーっぽいコマンド入力で出した場合と比べてクールタイムが長くなります。

そう、技にクールタイムとかあるんですよ、この格ゲー!

例えばストの波動拳のような『とりあえず出す』は命取りになる可能性があり、よく考えながらアビリティを使っていくのが良さそうですし、むしろ無敵時間長めのステップ、バックステップがこれまた超簡単に出せるため、迂闊に飛び道具を出すこと自体が危険行為にもなりかねないような調整になっている…ような気がしました。アークの格ゲーなのでコンボはありますけど、比較的アッサリな印象。クールタイムが長くなるデメリットはあるものの、簡略コマンドで繋げば入力ミスもあまり無さそうですし、そういうところでも初心者にウケるかもしれない。ただ同じボタンを連打してるだけで適当に連続技が出るような機能で初心者向けを謡うのも正直どうかと思っていたところですし。

ちなみに、3マッチプレイすることができる中で使ってみたキャラは下記3人。

一人見切れてしまったw

とりあえず主人公っぽい男の人は使っておくとして、残りの2枠は人気のありそうな女の子キャラを選んでみました。原作のスマホゲーはまったくノータッチですが、特に背のちっちゃい子はゼッタイ人気あるとみた! 上級者同士の試合がどんな感じになるのか、想像力が乏しい私にはイメージが出来なかったけれども、キャラゲーとして楽しめるのは間違いなさそうな印象だったので、原作ファンは買ってみてはどうでしょうか。対戦相手のキャラによって試合前のセリフはガッツリ変化してましたし、登場アニメーションから暗転ナシでそのままスムーズに試合に入るなど、演出や表現にも結構力を入れてるようだった。

グラブルの後は聖剣3リメイクに並ぼうと思ったのですが、整理券は既に終了してしまっていた…。3リメイクと侮っていたようだ、並ぶ順番間違えたか…。

バンナム

ソニーの青とは対照的な暖色のイメージカラーを行くバンナムブース。ここのブースデザインも毎年楽しみにしているのですが、2019年のは特に良かった。どことなーく香港チックで素敵である。

歩いてて楽しいのはバンナムブース。

バンナムブースではコードヴェインドランゴンボールZカカロットを試遊。

まずコードヴェインですが、これは個人的にはイマイチだった。どんなゲームなのか殆ど知らないまま気ままに並んでみたのが悪かったと思いたいところですが、全体的にスピード感は低めでモーションの硬直が鬱陶しかったり、敵のスーパーアーマーで手応えがなかなか感じられないといったようなもどかしさもあり、ついでにSEも迫力に欠ける、といった印象でした。もう一度体験版か何かで遊んでみないことには、店頭でパケを手に取る気はしない。

テイクフリーのマンガとノベルティのマスク。マンガは世界観を知るのに役立ったのと、家畜の女の子が可愛かったのがGOOD。

次にドラゴンボールZカカロット。サイヤ人襲来編以降のドラゴンボールZのストーリーを基本的に下級戦士カカロットの視点で追っていくゲームで、他のDBゲームのようにキャラの多さとかIFストーリー的なものに力を入れたものとはちょっと違うタイプです。舞空術による空中散策や食事レベリングのミニゲームなどの要素があるため、公式では「アクションRPG」とジャンル付けしてます。DBのRPGっていうと、序盤のラディッツが異様に強くてソッコーで詰んだ苦い思い出が蘇って来たり来なかったりですが、本作は遊びやすそうなので安心です。

ただ、相変わらず悪い意味で日本のアニメ系ゲームらしさに溢れていて、例えばキャラがずっと同じ立ちポーズのままダラダラしゃべる、みたいな。単調で思わずスキップしたくなる要素も多いかもしれない。

ラディッツのファンの一人として、ロード画面の彼のシルエット画像はめちゃめちゃカッコ良かったと言わざるを得ない。

ノベルティはドラゴンボールZの名場面をクリアカード化したもので、どんな名場面が出るかはランダムらしい。未開封状態ならメルカリとかヤフオクあたりで安く売れたりするのかなと思いつつも、開けずにはいられない。それが銀袋というもの。私の中でDBZ中の最高の名場面といえば「さらばだブルマ、トランクス、そしてカカロット」のあたりなんですが、はたして…?

おお!

悪くない。やっぱ主要キャラが死ぬ5秒前ってだけで、名場面。まあドラゴンボールは命の価値が安めですけど。

コナミ

いつからか、私の中でコナミは死んだ。なにか心が躍るような面白そうな大作かグラ6を出してくれ。ラブプラスVRの超リッチ化でも可。

ブースのデザインはなかなか好きです。

セガ

セガのブースはカッコ良くはないけど、その年の一番のウリが何なのか一発で分かる素直なデザイン、それからステージの方にも結構力を入れている点が好きです。ゲーム中のキャバ嬢モデルのゲストも登壇してるのが見えましたし、華やかだったと思う。

新サクラ大戦はぜひとも試遊したかったのですが、整理券は終了してしまっていた。なんだかんだで天宮さくらちゃん、人気じゃないか。

コエテク

コエテクブースでは仁王2を試遊してきました。仁王といえばダクソなどと並ぶ…かどうかは知らないですが、戦国死にゲーとか言われるほどの高難易度系アクションゲーム。前作は未プレイですが、ヌルいよりはムズいゲームの方が好きなのでTGS用のデモ程度は容易くクリアできると踏んでいたところ、死にゲーの何たるかを解らされました。灯篭を持ったちょっとデカめのザコキャラにひたすらブッ殺されてリトライに終始した試遊プレイ。最も弱いクリボーポジションと思われるザコキャラでさえ、パワー吸収されて巨大化したヤツにはボコられてしまうという始末である。よって、面白いゲームかどうか分からない状況だったのですが、ナメてかかるとこうなる事はよーく分かった。

コエテクといえば吸収されたガストのアトリエ新作も外せない、ということで等身大ライザちゃんを撮ってきました。載せるのは1枚だけですが、実はスマホの中には写真がいっぱいw これまでのアトリエ主人公には無かった激ムッチリでいらっしゃる太ももがどうにか綺麗に映るようリトライを繰り返していた。他の撮影者も後を絶たないのでベストの1枚を撮るのはなかなか難しい。

あとは中小ブースを流していく

一通り押さえたところで、残りの時間は中小ブースやインディーズのあたりを回っていきます。ひと昔前に比べて大手のゲームがだらしなくなって来ている一方で、中小やインディーズには意外と面白そうなゲームがひっそり出展されていたりするので、東京ゲームショウで遊ぶには欠かせない。

グランゼーラ

真っ先に向かったのはホールの隅っこにひっそりと展開されていたグランゼーラのブース。以前にクラウドファンディングで投資した記事も上げたR-TYPE FINUL2がプレイできるという事で、規模は小さいながらも試遊に対する個人的な期待はFF7リメイクに匹敵するほどだったわけです。

R-TYPE FINUL2の試遊レポートは別の記事にまとめてあります。

ドコモ

ドコモが「中小」だとは誰も思っちゃいないわけですが、出展ゲームの規模としては小ぶりかなと。しかしゲームの祭典に「ゲームが劇的に変わる」という謳い文句の入ったバナーが海浜幕張駅からメッセに続く歩道のあっちこっちに設置されていましたし、メッセ内の中央モールにもズラッと掛けられていたので、結構気合入れてきてンなと思いました。

今年のドコモのウリは何といっても新規格通信システムの5G。5Gに関するあれこれはここでは割愛しますが、たしかにゲームの未来が変わるかもしれないと思わせてくれるには十分のインパクトを持っています。で、出展されていたゲームはバンナムの鉄拳7。これまででは考えられない速度・大容量の通信によってネット対戦が快適な環境になることをアピールしにきたらしいのですが、

如何せん対戦相手がすぐ隣に居てはな…。

気の良さそうなおっちゃんとコンパニオンが鉄拳7で隣同士で対戦中。5Gの凄さは…わからない。

対戦相手がブラジルに居ても全くラグが無い!みたいな感じの売り出しなら食いついたところですが、まあ、なかなか難しいでしょうな。とはいえ、ARに関する展示もあって、とても未来を感じさせてくれる今をときめくブースの一つだった事には違いない。私の予想だとドコモは来年はもっと大々的にTGSに乗り込んでくる。

グーグルプレイ

めっちゃ目を引く、超巨大なガチャ。デジタルゲーム界隈がガチャの炎に焼かれそうなこの時代を象徴する出し物である…。なんでも、TGS2019会場内に点在しているブースでQRコード撮影する事でポイントが溜まり、それによってスマホゲーマーにとってお役立ちの景品がもらえる超巨大ガチャを引けるのだとか。なかなか面白いことを考えますな。

PNIカンパニー

韓国の企業。まったく知らなかったのですが、隅っこでひっそりと超面白そうなVRロボット戦闘ゲームを展開していたので、掘り出し物を見つけた感覚で即並びました。

VRゲーム市場を牽引していきたいらしく、VRゲーに連動する筐体(コクピットシートとか)も手掛けているらしい。他のプレーヤーのプレイを見るに、結構操作は難しいらしいが、むしろそれがイイ。

して、その操作方法とは、コレだ!

即席で作った事実を隠そうともしない潔いマニュアルがブースの支柱に貼られていました。こんなんでいきなり戦場に放り出されるとか、アムロの時よりひどい状況だ。肝心なフットペダルの方の操作方法は「壁のマニュアル参照」との事だったので壁を見てみると…

これは結構ムズいw

慣れてくればともかく、初見ではぜったいロクに動かせないとみた。案の定、敵のロボットにボコボコにやられましたが、それは他のプレーヤーも同じだったから、恥ずべきことではない…。女の子プレーヤーなど敵の方向を見ることすらままならず、係員がフットペダル操作をアシストしてあげたりする様子も見られた。しかしVR筐体はこの難しさが面白いんですよねー。

若い女子もこういうゲームやるんだな。男子の視線、人生の基本には注意しましょうね。

IVR

サマーバケーションがリリースされる「近日」が一向にやって来ない悲しみがそろそろ怒りへと変わっていきそうな今日この頃ですが、9番ホールに入ってまず目の前に飛び込んでくる巨大化したVRカレシコーナー、というか喫茶店「はるかぜ」の大繁盛っぷりを見るに、IVR自体は元気だ。たぶん。去年は私もはるかぜにお邪魔したけど、今年はリソースを割けそうにないため遠慮した。

バーチャルシンガーの「星乃めあ」と会話できる展示が面白そうでした。一人あたり1分くらいかな、本当に自由に会話してる感じで和む。あと星乃めあのコミュ力がめちゃ高くて感心する。すっごい普通の女の子風のしゃべりなのに。しかし黒タイツ脚のムッチリした女の子との会話で「いい脚してんね~!☆」と連発していたので、性格は若干オヤジかもしれない。

私も会話してみたかったけど、わざわざ「Vチューバーのことって全く知らないんです」と言う必要は無いので、やめておきました。

IVRブースではもう一つ面白そうなものを展示してあって、「Vカラ」というものです。VRカラオケ。歌う人はブースの中に入っていって、おそらくVRヘッドセットとVIVEあたりのトラッカーを取り付けて自由に動きながらカラオケしていて、外から観られるモニターでキャラが歌って踊ってるように見えるという仕組みだと思うのですが、これもVR時代ならではのコンテンツ。好きな人はめっちゃ好きそう。

さすが、VRゲーム作りに特化したブランド、IVR。エンタメ性に満ちています。来年の出展も楽しみだ。

とりあえずサマーバケーションを早く出してください。

RONINゲームズ

9-10番ホールにはインディーズや学生作品などが出展されているのですが、リッチさでは大手には後れを取りますが面白いゲームが埋もれていることも多く、ブラブラしてみるのも悪くないです。一番気になったゲームは、RONINゲームズのエリュシオンという横シュー。私、シューターですからね。

エリュシオンの試遊レポートは別の記事にまとめてあります。

2019年の10~11月頃にSteamでリリースするそうですので、とりあえずウィッシュリストにポイポイ。

その他

TGSで年々少しずつ強化されているものは、VRゲームの存在感、サプライ関連、eスポーツ、そしてコンパニオン。

TGSのコンパニオンのレベルが年々上がってるとかって話、たびたび耳にすることですが、たしかに実感できます。本格的な機材でめっちゃ撮りまくってる人もわりと見るし。

IGGのブースでは玉座に座った状態でコンパニオン数人との記念ショットを撮ってくれるサービスも展開してましたので、せっかくなので列に並んで記念写真を撮ってもいました。だいたいよく見るポーズは王様らしく偉そうに片肘付いたり脚を組んだりするものなので、私は意表を突いてゲーセンでSTGをプレイする時の持ち手と組み足にしたところ、アジアあたりのちょっとアヤシイ武術か何かの構えみたいになってしまった…。なお、公開は控えます。

どう見ても椅子に座れていないマスターチーフもいた。無理すんな…w

専門学校生が出展したVRの対戦ゲーム。ゲームの内容以上に気になるのですが、VRって12~13歳以下の子供は斜視の危険性があるから使用禁止なんじゃなかったかなと思うのですが、どう見ても幼女がプレイしてるぞ…。コンプライアンス的なことはちゃんとしないとな。

サプライ関連は結構興味惹かれるものが多くて、今回は特に「デスク秘密基地化計画」がよかった。

歪曲してるモニターに惹かれる私。STGには必要無さそうだけど、FPSやレースゲームする用に1台は欲しいと真剣に思ったり。

パンフレットを眺めてるだけでも楽しかった。環境は大事。

ガチで実現したいと思ったやつ。

なんか、わりと好きなレイヤーがモデルしてたので。その胸、ゲームするのに邪魔そうだな!

そういえばゲーミンググラス(メガネ)なるものも出展されたし、別企業のパンフも貰った気がする。

人込みの中からササッと近づいてきて渡されたパンフレット。私がメガネをかけていたからか、やけにピンポイントでやって来た感があったし、いつの間にか接近してきててちょっとビックリしたっていう。あのパンフのニーチャン、縮地法の使い手だったのかもしれない。

 

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