数年前からの計画である「密かにSTGブログ化」を目論み中

「彼女、お借りします」のアニメ化決定時点(13巻まで)のざっくりとした雑感

たしか弾幕STGの攻略に詰まって解説サイトや動画サイトをうろうろしてた時だったか。どんなタイプのものだったか覚えてないのですが、マンガ系の広告が視界に急に飛び込んできて誤クリックしたんですよね。

続いて画面に飛び込んできたのはリンク先のマンガ配信サイト、表示されてるマンガタイトルは「彼女、お借りします」

ラブコメのマンガはもういい…。

だって、ラブひなが最強だから。未来永劫な…。

そう思って即刻ブラウザバックしそうだったのですが、「彼女」を「借りる」って…、どゆこと?っていう『チョットマテ』が。

彼女って、普通は借りないものだからな。気になりました。気付いたら1巻無料試し読みをクリックしてました。

たった一度の誤クリックで、輝き出す(私の)リアルがある。

彼女、お借りします
2017年から週刊少年マガジンで連載している王道ラブコメマンガ。書いてる人は宮島礼吏。愛称は「かのかり」。生まれて初めて出来た彼女にわずか1ヵ月でフラれて、ショックと寂しさと出来心で恋人代行サービスであるところの『レンタル彼女』に申し込んで、…そして云々。

偉大なる第1巻の表紙で微笑むヒロイン。職業は「理想の彼女」。

かつてない勢いでハマる

なんということだ。面白い、というか純粋に好きだ。

そう、面白いというより「好き」。もちろん面白い。好き。面白い。

好きなヒロイン像だったり、シチュだったり、テーマだったりといったファクターがてんこ盛りだったのである。

長きに渡ってそれなりにラブコメはあれこれつまみ食いしてきた中で、最強の地位が一度も揺らぐこと無かったラブひなが、ついに玉座を譲ることになったと認めざるを得ない。私の中の最強のラブコメは、ラブひなではなくなった。

私の人生のバイブルである幽遊白書にはさすがに及ばないが、このハマリ感の初速は幽白に続く第2位である事は間違いない。てゆーかジャンルが違いすぎるか。

誤クリックした時点では単行本12巻まで発売していたのですが、せいぜい3日くらいで全巻購入して2周読み終わってしまった程度のハマリ具合であり、そうだ作者のTwitterをフォローしよう、と思ったらちょうどアニメ化が決定だとかガセだとかってTLに流れていて(結局ガチだったのですが)、なんというか、超タイムリー。

かのかり初心者のくせして一気に古参になった気分ですよ。

「や っ と ア ニ メ 化 キ タ か !」。

もちろん、さっそく水原にも電話した。

タダだったので。

 

最後ガチャ切りされましたがねw

しかし電話が切れた瞬間、レンタル彼女から「素」の水原に切り替わって表情がクールになったところとか想像すると幸せである。

話が続いていくことの不安

アニメの放映開始が2019年7月ということなので、その頃には当然ながらもう少し話が進んでるわけで、単行本でいえば16巻か17巻が出てる頃という計算になるので、アニメ化ちょっと遅いんじゃないの?って思わなくもなかったり。

13巻からクライマックスへ向かっていく展開、起承転結で言えば「転」のあたりキテるんじゃないかって感想を持ったのですが、そうではなくてセカンドステージに移ったってところなんですかね?

すごい、まだまだ楽しめるんだ。と思う反面、まだまだ話が続いていくことに漠然とした不安がある。ほんと、漠然と。

最高のタイミングで、最高のエンディングを迎えてストーリーが綺麗にビシッと終わることに安心するタイプの人間。それは私です。

大人の理由だけでなく、読者やファンからの支持を得ることによって長く作品が生き永らえた結果、皮肉にもだんだんクソになっていく、またはクソとまではいかなくても「びみょー」になっていく。それが嫌だ。

もちろん、かのかりがそんな風になると決まったわけでは全くないのですが、不安はゼロじゃない。漠然と。

なにせ1巻から13巻までの間に本当に良いシーンが多すぎて、トキメキも笑いも涙も、あらゆる感動を既に沢山頂戴致しました。だからこそ作者側がネタ切れになってしまっていないだろうか、とりあえず新ヒロインぶち込んでなんとかする、みたいな安易な展開になていかないだろうか(新ヒロイン投入が悪いって話ではなく)、といった要らん心配をしてしまう。

ヒロイン戦線的にも、正式な彼女でないはずの水原が圧倒的優位で敵無し、るかちゃんは敗者復活戦あたりをアツく奮戦中、墨ちゃんは可愛いけどサブ感みなぎってる、マミちゃんは…分からない…怖い…いつ何を仕掛けてくるか分からなくて怖い…だがそれがいい…。と言った感じでポジションが固定されつつある感じがするし、かのかりの基軸とも言うべき「レンタル彼女」というテーマすら、もしや無くても話が進んでいってしまうのでは?って雰囲気すらうっすら感じた次第。

ここまでが完璧だと思うからこそ、これからのストーリーの舵取り、どうか誤らないでほしいものです。


ここがゲームブログだという事も忘れて、まだ2回通し読みした程度の浅い理解の上での率直な感想を超ざっくり書いてみましたが、私のかのかりとの付き合いはここからスタートです。

現状、頭の中がかのかりで一杯でゲームをロクに遊べてない状況なので、さすがに3回目の通し読みを始めたりはせずゲームのコントローラを握ろうと思いますが、そのうち各巻ごとの深堀した感想を書いてみたいような気はします。

さて、それでは最後に著・宮島礼吏先生に倣って、満足度を上げるためだけに水原を駆り出して画像貼って記事を締め括ろうと思います。
かのかりの未来に瑞光あれ。

かのかりの輝かしい未来を祈ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です