数年前からの計画である「密かにSTGブログ化」を目論み中

ボイロSTG動画あとがき3(初めての1クレ通しプレイの実況動画の感想

3つめに投稿したVOICEROID動画(以下、ボイロ動画)に関するあとがきです。投稿から半年程度経った今、編集当時のことを思い出しながら書いてます。前の2つの短編で特に重大なエラーとか思わぬトラブルとか起きなかったので、いよいよ通しプレイの動画を作るか!…と特に意気込んでいたのをよく覚えてる…。

当該の動画はこちら。今回は3パートに分かれています。


人間でも真ボスに勝てるSTG

ようやく1本通しプレイのボイロSTG動画に挑戦です。選んだタイトルはカナダの同人スタジオが制作した「弾幕アンリミテッド2」。有名なタイトルだと名人様が現れて爆撃されたら怖いし初っ端から凹むのは嫌だな、っていう今思えば要らん懸念があったので、同人STGから選定しました。まぁ言うほどこのゲームはマイナータイトルってわけではないのですが。界隈ではね。

「弾幕アンリミテッド2」は、日本の弾幕STGファンであるカナダ人が制作したゲーム。

また、このゲームは最高難易度のEXTREMEであっても十分戦える弾幕STGですし、人類卒業してなくても真ボスを撃破可能という事で、動画的にも見栄えが良いという公算も働きました。

このゲームの真ボスは倒せる。大丈夫、怖くないよ~。

とは言え、まったく稼がないのも華がないかなーとか考えてついてしまったので、10プレイ分だけ撮影用のクレジットを自分自身に与えましたところ被弾の雨嵐で、10回目のプレイでようやく妥協してのオーケーを出すに至りました。簡潔に説明すると、とにかく被弾せずにグレイズしまくればスコアが伸びるのですが、これがなかなか難しい…。弾消しができるレーザー攻撃やハイパー攻撃があるのに難しい。動画内でも葵ちゃんが言ってる通り、現代の弾幕シューではだいぶ定着してる低速移動の概念が無いのが主な理由なんですが。

ちなみに10回目のプレイでも完全にやらかしたらどうするつもりだったのかと言うと、「負けました動画」に路線変更しようと思ってました。当時からそういう柔軟な脳ミソはあった。まぁウチの葵ちゃんはSTGつよつよ設定なので、それがいきなり崩壊するのってどうだろうっていう問題はありましたが。そうならなくて良かった。

初めての1クレ通しプレイのボイロ実況

私知ってるよー。ボイロでSTG動画を作るのに大事なことは、とにかく会話に間を作らないことなんですよー。……ホントか…?

私のようにSTGでしかハッスルできない脳と眼球の持ち主であれば、斑鳩」レイシリーズの映像を見て「演出やべぇぇえ!!」とか騒ぎ立ててしまいがちなのですが、バリバリ現代のFPSや3Dアクションを見慣れてる若きゲーマーの方々からしたら、残念ながら地味でショボいゲームなわけですよ。「斑鳩」やレイですら。

そこで、まずは動画そのものを目に留めてもらうために、ボイロにトークを頑張ってもらう必要があると考えるわけです(こういったキャラ物の好き嫌いの話はともかくとして)。

でも気の利いたトークをさせる事は本当に難しい。

難しいとどうなるのかと言うと?
つい稚拙でワケの分からん痛いトークをさせてしまう(いつもの流れ)。

ケツがどーたらこーたら、突っ込むとか何とかって言ってる。なんと幼稚な…。

葵ちゃんをちょっと頭おかしな子にしようというキャラ付けの方向性はあるにしろ、淫乱とかお下品なのとはちょっと違うんだよなー。違うんだけど、結局こうなった。マスターがコミュ障だとボイロもコミュ障になっちゃうってこった。

もっとクリーンなネタでガトリングトークさせなければ…。漫才とかお笑いの本みたいなのを買おうと思ったのはこの時です。

調声について

言いたいことは二つ。

まず一つ目、喘ぎ声ってすごく難しいんだな…。ゴメンナサイ。アイテムがブワッと出現してジャラジャラ降って来たら超気持ち良くて「あはぁぁああっ…!!♡」みたいな喘ぎ声が出そうになるのは大体どのシューターも同じだと思うんですが、それをボイロのやらせようとしたらもう本当に難しくて。なんか凄くヘンになった。
「あっ…hAh~!」
「あ↑あぁ↓ぁHa!」
二度と喘ぎ声は作るまいと心に決めたのだった。

次に二つ目、葵ちゃんと茜ちゃんの聞き分けができない。いや、片や標準語で片や関西弁なので聞き分けが全くできないことは無いんですが。でもそこでしか出来ない。各種パラメータが殆ど同じなので当然なのですが。双子なんだからほぼ同じにすべき、みたいな絶望的な頭の固さが招いた結果なのですが。

リアルの双子の子と絡んだことなんて無いので実際声は似てるのかどうか全く知らないのですが、そんなことはどうでもよくて、琴葉姉妹の動画的には両者の声質に差を出すべきだと感じました。ゲーム画面を見てほしいのに、字幕の色を目で見ないとどっちが喋ってるか分からないのでは本末転倒かなと。一番見てほしいのはゲーム画面なんだ! …かと言って、むしろ両側の女の子のセリフなんて全く聞いちゃいません、って言われちゃったら、それはそれで寂しいんですが。
とにかく基盤がガタガタなんですわ。

AviUtlは導入していなかった

茜ちゃんが動画内で「あ、あ、あ……」って言いながら顔が真っ青になる場面があるんですが、実はこのときの茜ちゃんの立ち絵はガクガク揺らしたいなって思ってたんですよ。

葵ちゃんのプレイを観てて被弾が怖くて冷や汗をかく茜お姉ちゃん。

しかし私はAviUtlを導入していないため、そういう演出系の編集はできないのでした。この時はAviUtlを使わずにYMM4オンリーで活動していこうと思ってたんですよね。無粋な演出などに頼らず、ゲーム画面とトークで魅せつけて行こう、と!
もっと偉くなってから言ってもらっていいですか。

主流のYMM3と比べてYMM4が大きく勝る利点として、単独で動画を出力可能になった事が挙げられます。ついでに動作が非常に軽い。縁取りやシャドーといった基本的な編集もできるので、シンプルな動画でいいのであればYMM4だけ編集から動画出力まで完結できるわけですね。それがYMM4の強み。既述の通り、ゲーム画面とトークのみでやってこう等と考えていたため、YMM4のコンセプトと変に合致してしまい、それが逆に視野を狭くしてしまっていたところが正直ありました。動作軽くて快適だし。

この方式に物足りなさを感じるのは次回の話。

総評

まぁ、ここまで自虐ネタを売りにするブログかと疑われかねないくらい過去の自分を叩きまくりましたが、最初は技術や設定基盤や編集環境がガバガバなのは仕方ないことですよね。今回話題にした動画はまだ3本目ではありますが、思い返してみればたったここまでの間にもそれなりに悩んだり随分と試行錯誤しました。もっと頑張れたはずだったとか、そういう方向性の後悔はしていません。ひとつ作り終えてみるところまでいって、ようやく反省点が見えてきますし、欲も出ます。まずは手を出してみること、完走してみることが大事。その結果、次はああいう風にしたい、こういう風にしたいと思えたら勝ちです。次の動画に繋げる流れだったら勝ち。

もう何年かボイロSTG動画を作り続けて技術が上がったとして、その時にこの動画を見返したら「うわ…つまんな…」って思うんだろうけど、それでも削除しようとは思わせない、そんな活動を続けて行きたいところ。

作ったSTGボイロ動画一覧はこちらです

YMM4の配布ページはこちらです

ちなみに題材のSTG「弾幕アンリミテッド2」は良ゲーなので、興味がある方はぜひ遊んでみよう。ワンコインでいけます。やっす!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です